2010年03月27日

北教組起訴 規律・順法意識欠如の結果(産経新聞)

 民主党の小林千代美議員(41)陣営に不正に資金提供したとして、幹部が政治資金規正法違反の罪で起訴された北海道教職員組合。特徴的なのは、不正資金1600万円の原資が、北教組にプールされた「主任手当」から捻出(ねんしゅつ)されたとみられる点だ。

 「主任手当」は、学年主任や教科主任、生徒指導などの主任教諭に支給される。公立学校の円滑な運営や教員の給与改善のために充てられるはずの金だ。つまり、この税金が北教組の選挙費用に充てられたことになる。

 このようなプール金を持つ教組は北教組だけではないとされる。全国にいくつあり、どんなルールで、いかなる使途に充てられたのか。北教組幹部が起訴された以上、今夏の参院選を控え、日教組側に説明責任が求められるのは当然といえる。

 今回の事件について、長年、北教組に携わってきた教育関係者には「起こるべきして起こった。たまたま、ではない」という見方が強い。北教組と選挙とのかかわりは、政治資金に限った話ではないからだ。選挙運動では、勤務時間中に教員を選挙事務所にかり出し、ビラを配らせる。これらの行為が放置されているようでは、不正の土壌はなくならない。

 今、北海道の学校には卒業式の国旗・国歌の指導徹底を求める道教委通知と、北教組の文書が相前後して届く。通知は道教委から教育局を経て市町村教委、学校へと流れるが、組合は学校に対し、従わないよう文書を送り、教委には撤回を求めるのだ。

 一連の取り組みをめぐる組合文書にこんな記述があった。

 「(市町村教委の)教育長に対して通知を学校におろさないように申し入れしましたが、『局(教育局=道教委の出先機関)からの通知は学校におろさざるを得ない』として撤回しなかったから近日中に各学校にも通知されます」

 道教委の通知を「学校におろさないよう」市町村教委に申し入れる北教組の行為が問題なのはもちろんだが、決然と対処できず、「おろさざるを得ない」と断りを入れて通知を流す教育長の対応もおかしい。

 規律や順法意識の欠如の結果が今回の事件につながった。幹部が法の裁きを受けることになった北教組。混乱のしわ寄せが子供たちに至ることだけは避けねばならない。(安藤慶太)

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2010年03月19日

源純夏氏「緊張感がなくなった」出馬辞退…現職反発で党本部腰砕け(スポーツ報知)

 自民党は18日、夏の参院選徳島選挙区(改選数1)に擁立する方針だった競泳五輪メダリスト源純夏氏(30)から出馬辞退の申し出を受け、擁立断念を決めた。源氏は同日午後、徳島市内で記者会見を行い「意欲をなくした」と説明。現職の小池正勝氏(58)が反発し、無所属での出馬を辞さない構えを崩さず、なかなか党本部からの公認が得られない状況に嫌気が差したようだ。

 自民党の目玉候補が突然の出馬回避だ。18日、徳島県庁で記者会見した源氏。その後、スポーツ報知の取材に応じ「内定が出てからなかなか公認が出ず、ずっと不安でした。私では戦えないと思われているのでは、とも考えていました。次第に緊張感がなくなり、夫や両親とも話し合って断念を決めました」と辞退の理由を説明した。シドニー五輪女子400メートルメドレーリレー銅メダリストの声は、終始沈みがちだった。

 自民党徳島県連は今年2月の公募に応じた源氏の擁立を内定。今月1日に党本部に公認申請したが、現職の小池氏が離党覚悟の猛反発。無所属での出馬も辞さずの強硬姿勢に党本部は完全に腰砕けになり、源氏の公認決定になかなか踏み切れなかった。県連の嘉見博之幹事長は「源さんや党の支援者に大変迷惑をかけた。申し訳ない」と平謝り。一方、小池氏は「コメントは控えたい」としている。源氏の辞退により、県連は小池氏以外の新たな候補者の選定を急いでいる。

 源氏は2001年に現役引退。02年にテレビ朝日退社後は故郷・徳島に戻り、水泳インストラクターや県水泳連盟理事などを務めていた。出馬の意欲を固めた今年2月には「小さい頃から政治には興味がありました。スポーツの分野はもちろん、その枠を超えて社会貢献していきたい」と、自ら流産を繰り返した経験から、高額な不妊治療への助成金充実などには特に意欲を見せていた。

 この日、更新された自身のブログでも「ただ、私の想いはブレていません。私自身は子供を産むことが難しいから、同じような境遇の人の力になりたいと思っていました」と心境をつづっている。今回は実現しなかった国政への再挑戦についても「可能性はゼロではありません。今回はタイミングが合わなかったけど、みなさんに恩返ししたい気持ちはずっと持っているので、今後チャンスがあれば…」と、本紙の取材に対し含みを持たせた。

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2010年03月18日

“函館の台所”で火災、鮮魚店など焼く(読売新聞)

 16日午後8時35分頃、北海道函館市中島町の商店街「中島廉売」で火事があり、少なくとも4店舗が燃えた。けが人はない模様。

 現場は、“函館市民の台所”として親しまれ、鮮魚店、総菜店など約100店が密集している商店街の一角。火災で鮮魚店や青果店、乾物店などを焼いた。同市消防本部などが、火事の詳しい状況を調べている。

 同消防本部から消防車16台が出動、約1時間10分後にほぼ消し止めた。大勢の住民らも集まり、消火作業を見守った。一度は勢いを弱めた火が強風にあおられ、火柱が立ち上ると、住民からは悲鳴が上がった。

 商店街の人の話では、午後6時過ぎにはほとんどの店が閉店し、夜は無人に近いという。現場近くで両親が精肉屋を経営する市内の会社員男性(35)は「心配ですぐ駆けつけた。なぜこんなことに」と、目に涙を浮かべていた。

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